2013年6月8日土曜日

2013年ノスタルジー探しの旅

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今日は小学校の頃に、谷保駅前の個人経営の本屋で立ち読みした本を探しに

国立国会図書館へ赴きました。

どんな本かっていうと、2003-2005年あたりに出た本で「Windows 無料ゲーム集」みたいな雑誌であり、ムック的な本。
今でもあるよね、ちょっとアウトローな感じのさせる三流雑誌的なやつ。

その本は前半は本当に様々なゲームを多く取り扱っているんだけど、後半はギャルゲーやエロゲーばっかなのね、個人で作ったと思われるゲームで。
当時それを見て、びっくりして、ひどく興奮した記憶がある。

その雑誌1000円ぐらいだけれど、買ってないし、ゲームももちろんやってない。


そういうノスタルジックな思い出を掘り起こしたくなって、辿りついたのが国立国会図書館だった。
探すアテはあったんだけど、残念ながら見つからず、またの機会にチャレンジしてみようと思います。



さて、国立国会図書館は最寄りが永田町なので、地下鉄を使いました。

永田町駅とつながっている赤坂見附駅。本当にここ、凄くよく考えられている。
丸ノ内線と銀座線は切っても切れない兄弟みたいな縁がある。

そしてこれが永田町ー赤坂見附間の通路、ちょっと前はすげーボロボロだったんだけど、工事して綺麗に改装されてました。これも赤瀬達三監修?

とは言ってもコネクション部分はしっかり、営団時代の雰囲気を残したままでした。


そういや、東京メトロトイレの改装工事に力入れているみたいで、こんな広告を発見。なんとなーく博報堂くさい。まあ、赤坂見附駅が最寄り(赤坂Bizタワーの)だからか…(嘘


このあと何もすることがなかったので新宿に戻って、お馴染みのジェクサーに行って、日々のワークアウトをこなしました。


近くにある、風雲児行ってみたいな。そんな特に何ともない平凡な日々だった。
あの本のタイトルなんだったんだろ…。



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